整体・カイロプラクティックは宇都宮

カイロプラクティックとは 施術について

定期的なカイロプラクティック

ヘルニア.jpg施術はあくまでも応急処置です。
カイロプラクティックの手技では、痛みや歪みを取りのぞく事が出来ますが根本から改善しなければまた同じ繰り返しになります。

そのためにも、栄養を取り入れていい細胞をつくり出す事。
そして物理療法（睡眠環境）をしっかりとり、姿勢矯正がされる事。
又、骨盤・脊椎を守る道具を使いながら歪みを小さくする体操をする事。

最後に一番大事な事は、健康な体を維持する事です。

「体操」「物理療法」「食餌」の調和が取れている事がベストですが、現代人が二本足で立った生活をしている以上、1日に1000分の17ミリ背骨(骨盤)が歪むのは避けられません。
定期的なカイロプラクティックによって背骨・骨盤を整える事が、『整った背骨・骨盤』と『良い生活習慣』が健康の秘訣です。
 

操体法

soutaihou.jpgのサムネイル画像操体法は橋本敬三医師が日本に吹き溜まっていた手技を寄せ集めて、独自に研究を行い、まとめ上げた手技療法です。

「快」「不快」という原始感覚というものを重要視しています。
「操体」とは、立って動き回る人間にとって基本的な人体の構造と仕組みとしての骨格と筋肉のかかわり（運動系）を、その成り立ちの根本に着目して誤りなく体をあやつり、動かすことを総称した表現です。
単なる運動とか体操とは違い、二足歩行動物としての人間にとって最も自然な身体の動きと、不自然な動きによって起きる体の歪みとを見きわめ、歪みのない体を保つことが操体です。操体の中で、全身から各指先の細部におよぶ具体的で体系的な体の動かし方を「操体法」とよびます。

オステオパシー

osuteopasi.jpgイギリスで生まれた医学で、筋肉や関節を緩める療法。
日本では整骨療法と呼ばれていたこともあるりますが、骨のみを調整する手技とは異なり、骨格などの運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、解剖学的あるいは生理学的な広範囲の医学知識の元に、手を使って治療を加えます。
オステオパシーとは・・・
1. 身体全体をひとつのユニットとして考える
2. 身体の機能と構造は一体のものであると考える
3. 自然治癒力を鼓舞することを主眼とするなど、独特の医学体系を持つ。

アジャスト矯正

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カイロプラクティックは、歪んだ背骨・骨盤をアジャスト矯正することで、神経の働きを整えて自然治癒力を高める徒手療法です。
 
「ボキボキ」と音がして怖い、と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実際は痛みはなく、むしろ気持ちが良いものです。
背骨・骨盤の歪みは自分ではなかなか気がつかず、長い期間に癖になっているので、カイロ療法をすることで歪みがとれ、神経の働きが正常化してスッキリとした気分になります。
 
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