これから10年後、何が起き始めるか? オックスフォード大学と政府が統計データなどからわかったこと
2・3年前にもソフトバンクの孫社長が言っていた話と同じ
約47パーセントの人がやる仕事がなくなるということ・・・聞いたことありますか?
コンピューターと機械やロボットが人間の代わりに出来てしまう仕事が発表されました。 90パーセント以上の確率で消える仕事とは
①銀行の融資担当者 ②電話オペレーター ③お店のレジ係 ➃ネイリスト ⑤弁護士補助手 ⑥ホテルの受付 ⑦税務申告の代行者
⑧簿記・会計の事務員 ⑨不動産ブローカー ⑩動物のブリーダー ⑪時計修理屋 ⑫図書館の補助員 ⑬塗装・壁紙の作業員
⑭造園・用地管理の作業員 ⑮製造業 ⑯下水道作業員 ⑰マッサージ ⑱インストラクター 等まだまだ
想像は付きますよね

10年後から始まる未来図
今から動き始めないと危険です
そうゆう中で生き残っていける職業は、コンピューターや機械ロボットができない仕事だと云うことがわかります。
孫社長が一番にあげた生き残る仕事はなんとなんと
カイロプラクティックだそうです。
日本ではあまりピンと来ないと思いますが、カイロプラクティックは人間の歪みを検査して、病歴・触診・可動検査など、
今どんな薬を飲んでいるか?手術歴はないか?筋肉の硬さや皮膚が健康な状態にあるか?
などさまざまな情報を元に施術していくわけですから 人間でないとできない仕事なんですね。
マッサージなどは凝っている場所をほぐす仕事なので、マッサージの機械が全部やってしまうんだそうです。